CM re:Growth 2017 Alexa祭に参加してみた

この記事はあくまで個人的なメモなので、本家の記事を見ていただくことをお勧めします。

どんなイベント

Class Methodさんの(ブログの会社)のRe:invent報告イベント!

CM re:Growth 2017 Alexa祭 https://dev.classmethod.jp/news/171205-re-growth/

45分でわかる re:Invent で発表された最新 AWS サービスの全て!2017年版

アマゾン ウェブ サービス ジャパン(株)

エコシステムソリューション部 部長 松本 大樹氏

主要なサービス

  •  EC2
    • M5ファミリ
    • H1ファミリ
      • D2ファミリよりもCPUメモリが多い
    • X1ファミリ
      • 122GBメモリのx1e.xlargeがでた
    • SLA99.99%になった
    • T2 Unlimitedインスタンス
    • ベアメタルインスタンス
      • ELB, AutoScalingなども従来通り使える
    • SpreadPlacementGroup
      • 複数のサーバを使っているときに、できるだけ物理サーバを最適化してくれる
      • 同一AZ内でも物理サーバを分けられる
    • ServerMigrationService
      • EC2からVMwareなどからの移行が便利に
  • AWS Fargate
    • CPUとメモリの容量によって課金
    • ECSのEC2管理しなくていい版
    • Kubarnetesを前提として構築したアプリも稼働できるように
  • Serverless Repository
    • パートナー、開発者、ISV、SaaSプロバイダなどによるサーバレスアプリの公開が容易に
  • AWS Lambda
    • 3GBメモリ対応
    • Go言語対応
    • 関数の同実行可能数を関数ごとに設定することが可能に
  • API Gateway
    • NLBを利用することでLambdaのVPCアクセスを挟まなくてよくなった
    • カナリアリリースのためのアップデート
  • Network
    • 異なるリージョンのVPCを接続するインターリージョンピアリングを発表
    • DirectConnectGateway
      • 特定リージョンをオンプレネットワークとのハブにできる?
    • 新しいVPC EndpointのタイプAWS PrivateLink
      • VPC Endpointとの違いはセキュリティグループが適用できる
    • PrivateLinkのアップデート
      • SaaSへのアクセス向けのVPCエンドポイントが作成可能に(アカウント間)
  • Amazon Aurola Multi-Master
    • Regionに閉じているが2018年中に他Regionとも
    • Max4ノードまで
  • Amazon Aurora Serverless
    • スパイクに耐えにくいケースに向いている
    • 定常的に予測できる場合は通常のものの方がおすすめ
  • Amazon Dynamo DB
    • グローバルテーブル対応
      • 1秒ぐらいでRegion間の同期が完了
    • オンデマンドバックアップ機能が利用可能に
  • Amazon Neptune
    • 新しいDBエンジン
    • Graph DB
    • 詳細は後日発表予定
  • Amazon Redshift
    • Short Query Accelerationをサポート
    • Result Cacheをサポート
  • Amazon S3
    • S3 Select, Glacier Select
      • サービス側で検索して必要なデータだけを落とすようなイメージ

MachineLerning

  • エンドトゥエンド
  • DeepLens
    • 例えば
      • 自分の家の車のナンバーと車の形を記憶
      • 自分のペットの行動を学習
  • Rekognition Video
    • S3に蓄積された動画やストリーミング動画を解析できるように
  • Kinesis Video Streams
    • カメラデバイスからアップロードされた動画のストリームや時系列データを容易にとり扱うことができるサービス
  • Speech-to-Text Amazon Transcribe
    • スピーチをテキスト起こし
    • 日本語は現状未対応
  • Amazon Translate
    • 高精度な多言語観翻訳サービス
  • Amazon Compreheand
    • テキストを入力することでセンチメンタル分析ができる
  • Deep Lerning AMIのWindows版

IoT

  • AWS IoTの料金体系変更
    • 機能ごとに細かく課金するようになった
    • 複雑になったが多くのユーザにとっては実質コストダウン
  • AWS IoT Device Management
    • IoTデバイスの管理サービス
    • 大量のデバイスのセットアップ、ソフトウェアアップデートなどができる
  • AWS IoT Defender
    • 開発中
    • IoTクライアントの挙動を監視できる
  • AWS IoT Analytics
    • 高度な分析処理を可能にするサービス
    • プレビュー
  • Amazon FreeRTOS
    • FreeRTOSのAWSカスタマイズ版
  • AWS Greengrass ML Inference
    • プレビュー
  • AWS IoT 1-Click
    • プレビュー
      • iPhoneアプリやDashボタンによりLambda関数を実行できる

その他

  • AWS Cloud9
    • クラウドネイティブなIDE(開発環境)
    • AWS Code系サービスと連携可能
    • 東京Regionはまだ
  • AWS GurdDuty
    • CloudTrailやDNSログ、VPC Flow Logsなどのデータから疑わしいアクティビティを検知する
    • エージェントなどの導入は不要
    • 性能影響もない
  • AWS WAF
    • パートナーの提供によるマネージドルールが利用可能に
    • AlertLogic, Fortinet, TrendMicroなどのセキュリティエキスパートが提供するルールを利用
  • AWS Media Services
    • 今まであったサービスがだが、AWSのサービスとして利用可能に
  • AWS Sumerian
    • 3Dグラフィックを手軽に利用できる
  • AWS AppSync
    • フルマネージドなサーバレスGraphQLサービス
  • Amazon MQ
    • ActiveMQのマネージドサービス
    • GAリリース
    • 東京Regionは未だ
  • Amazon Time Sync Service
    • VPC内で稼働するすべてのインスタンスで利用できる高精度なNTPサービス
    • Leap Smearingによる「うるう秒」への対策済み
  • Alexa
    • Alexaを職場でも利用可能にするAlexa for Businessを発表
      • 組織特有のスキルを共有したりできる
      • 会議室予約システムとか
    • 利用シーン
      • 明かり 30.8%
      • 音楽 34.0%
      • タイマー 18.0%
      • キッチンやリビングでの利用が多い
    • Echoに限らず様々な製品が販売されている
      • ハードウェア
        • 冷蔵庫
      • ソフトウェア
        • 銀行
        • ヘルスケア
        • エンターテイメント

ここに注目すべきAlexaのアレコレ その1

クラスメソッド(株) 宮島 洋介さん

横田さんの前説

  • ヒューマンインターフェースの歴史
    • パンチカード
    • マウス・キーボード
    • タッチパネル
    • 音声入力
  • 世代別の利用サービスから見る音声の需要
    • シニア層は音声インターフェースを必要とするはず
    • 国の違いよりも世代間の違いが大きい
  • 日本労働人口が減る
  • Alexaの仕組み
    • Alexa天気教えて→音声を認識→Built-in Skill
      • 今までもできた
    • 今まではコンシューマー向けコンテキスト
    • ビジネス用途にも対応
      • 「会議室予約して」「ペンの在庫を発注して」「タクシー呼んで」
      • コールセンター、ドライブスルー、ウェイター、レジ、電話注文、オペレーション、ルームサービス、受付
    • クラメソさん
      • 結構ぶっこんでる
      • 初めてのスキル開発動画

宮島 洋介さんの発表

  • Alexa for Business
    • 「会議を初めて」「ディスプレイをつけて」「隣の会議室とつないで」
  • マネタイズ手段の拡充
  • 一般スキルでの通知利用
  • 一般スキルでの音声プロファイル利用
  • Alexaゲーム
    • Echoボタンでできるシンプルなゲーム
    • FPSゲーム内でのスキル操作などに対応
  • AVSソリューションプロバイダー制度
  • Skill Suggestion
  • Natural Skill Interaction

ここに注目すべきAlexaのアレコレ その2

クラスメソッド(株) せーのさん

Alexa for Businessまとめ

  • イエーーーーーーィ!空前絶後
  • クラメソさんもAlexa for Businessの発表については寝耳に水だった
  • 今まで
    • 「エアコンつけて」「電気つけて」
  • ビジネス
    • 職場における課題
      • 以下のような理由から結構無駄が発生する(機会損失)
        • 複数の会議室の統合
        • スマホからの会議に参加
        • 誰かが入れない
    • 音声認識による解決
      • 話しかけるだけで参加
      • バックエンドをAlexaに任せる
      • 必要な機能は自由に追加
    • ユースケース
      • 会議室
      • スケジュール
      • 複合機
      • どこにいても思いついたときに直感的に操作可能
      • 共用デバイスと個人デバイスをうまく使うことができる
    • 主要コンポーネント
      • デバイスを含む場所
      • プロバイダ(会議システム)
        • Message IDとMessage PIN
        • ダイヤルNo.
        • カレンダーと連携
      • 設備
        • Polycom
        • Cisco TelePresence
        • 「Alexaミーティングをスタートする」→Alexa for Business経由→Lambdaを実行→様々なサービスを実行
      • 管理者とユーザ
        • 管理者がユーザを登録、管理
        • 管理者ができること
          • ユーザが使えるスキル
          • ミーティングの参加とプロバイダ ほか
      • プライベートスキル
        • 開発者コンソールで権限をプライベートに変更できる
    • まとめ
      • 職場での煩雑な処理をAlexaを使って解決するもの
      • 共有デバイスと個人デバイスを使いこなすのがカギ?
      • スキルは細かく作ると吉
    • メモ
      • Alexaの認証はAuth2が提供されている
      • 銀行の例、振込の際にPINコードを聞いてくる
      • 誰が話したかを識別できるようになっている

デモ

事例の紹介

  • NFCを使った例
    •  クラメソカフェ
      • 「Alexaクラスメソッドカフェをスタートして」→「カードをかざしてください」→(スマホにカードをタッチ)→「〇〇さんこんにちはようこそ」
  • 音波テストを使った例
    • 「Alexa音波テストをスタートして」→「送信する数字を教えてください」→(数字を話す)→「スマホを近づけてください」→(スマホ近付ける)→「ピロピロリ…(音が鳴る)」→(スマホで音を認識して入力)→(スマホの画面に結果が表示される)
    • Zeetle的なやつ
  • RecognitionVideoを使うと顔認証も実現可能
    • 多要素認証を実現
      • 顔認証
      • カード認証
  • googleなど他社との差別化はどうなるのか
    • 今時点で比較しても仕方ない
  • クラメソさんのブログでは、褒めるスキルを公開している

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